
木下健志
私が彼に出会ったのは、2009年10月頃でした。
彼が所属ジムを移籍して間もなかった時だったと思います。
私が彼と始めて会った時、驚いた事が一つあります。
彼は底抜けな笑顔で接してくれて、リングの上にいる時とは全く違う人間のようでした。
彼曰く、多くのプロボクサーは普段はけっこう大人しいのだとか・・(笑)
そして、木下健志という男に魅了された言葉の一つに
「いつ死ぬかわからないから、今を全力で生きたい・・」
というものがありました。
その真意を確かめるように、私が訪ねると彼はそれから何度か会った対談でたくさんの事を私に教えてくれました。

木下健志
みんなできるかできなきゃわからなければやらない。
自分が絶対に出来る事しかやろうとしないし、
人が自分が出来ないような事をしたり話したりすると
批判したり否定したりする。
だいたいの人が自分の中に眠っている「妬み」や「僻み」がある事に気付いていない。
というのは、人は自分の中に描いているその人の過去や、
自身の過去でしか物事を見れないからだ。
だから、まっさらな瞳と心で未来を見ている彼の話を聞くと否定をしたがる。
それを専門用語でコンフォートゾーンを脅かされている状態という。
要するに自分が落ち着く領域に危機感を感じているという事だ。
言い換えれば、自分の才量やキャパシティを超える事を言われたり行動している人間に対して批判をしてしまう心理という事だ。
なぜかというと、本能的に自分が否定されているかのような錯覚を覚えるからだ。

木下健志
私は木下健志をいう男に会って、話をして実際に彼の試合や私生活を見る中でわかってくる事があった。
彼の言葉一つ一つは、なかなか理解されない部分もあるかもしれない。
それは、彼がこれまでやってきた事を凌駕する事を口に出しているからだ。
多くの人間は、
「何を言っているんだ。出来るわけがない。」
と、否定をし批判をしたがる。
その中で私は、彼がその多くのドリームキラー達とどのように向き合い、どのように歩みを進めておくのかにとても興味が湧いた。。
彼にはとても高いエフィカシーがあり、特に多くの日本人にはそれを受け入れるだけのキャパシティーが無いように感じる。
そして、これからの日本の為に木下健志のような男が必要なのではないかと考えています。
私はコーチングの一視点から木下健志という男と照らし合わせて、彼のゴールの設定から応援していきたいと思った。
そして、彼から学んだ事、これから木下健志が多くの価値を提供し、
人々に多くの幸せをもたらす男になる事を期待して、スコトーマの原理から
多くの日本人がみえない部分をみえるようになり、誰もが夢を応援し挑戦しやすい社会になる事で、世界に貢献する人間が増えたらと節に願っております。
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